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相談実例
お金と豆の木では、保険のこと、
貯蓄のこと、投資のこと、不動産のこと、
お金にまつわる皆様の悩みに
なんでもお答えします。
これまでに実際に寄せられた
相談内容をご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください。
CASE
01
子供が生まれたのを
機に保険を見直したい
年齢・性別
20代 / 男性
お仕事
公務員
家族構成
奥様、お子様(0歳)
相談内容
昨年長男が生まれました。家族にもしもの備えがあった場合のことも考えて、自分の保険の見直し考えています。
お金と豆の木からの
ご提案
家計の収支や貯金額などによっても変わってきますが、子供一人につき、2000万~3000万円がひとつの目安となります。ご夫婦どちらも共働きの場合は、お互いの収入で按分しましょう。どのような保険商品を選ぶかについては、保険料のコストをできるだけ抑えることが重要です。よって、割安な定期保険か、亡くなった時点から保険期間満了まで、毎月年金を受け取るタイプの収入保障保険を活用してもいいと思います。(収入保障保険は、一括で受け取る事も可能ですが、総受取額が減額してしまいます)
契約後は年月が経過すれば月々の受け取り総額が減って行きますので、子供の成長に合わせて減額する必要がなく、保険料も定期保険より割安となります。
CASE
02
このまま預金に預けっぱなしの
ままでいいのか疑問がある
年齢・性別
30代 / 女性
お仕事
会社員
家族構成
旦那様、お子様(6歳、2歳)
相談内容
社会人になってすぐに普通貯金を始め、結婚してからも継続して貯蓄をしてきました。子供も二人いるので、将来の教育資金のためにも、このまま預金に預けっぱなしで良いのか考えてしまいます。リスクはあまり取りたくないので、預金を運用するとしても手堅く運用したいです。
お金と豆の木からの
ご提案
運用でリスクを避けたいのであれば、元本保証の商品に限るでしょう。代表例として、定期預金があります。大まかでよいので、二人の子供のために400万円、など目標額を設定し、なんとなく貯金していたところから、資金計画を立ててしっかり貯めていく方に切り替えていくことがポイントです。
元本保証商品で注目すべき点は金利です。今は超低金利時代。普通預金でも定期預金でも大差ないので、金利が有利な定期預金を利用するのがおすすめです。インターネットの定期預金は金利が10倍以上の場合がありますし、金利とは別に特典が付いている商品もあります。金利に関心を持って、今の預金の金利と比較してみましょう。
CASE
03
余裕資金が出来たが
どう運用したらいいかわからない
年齢・性別
20代 / 男性
お仕事
会社経営
家族構成
奥様
相談内容
年収も着実に上がって来て、生活にも余裕が出てきました。株や投資信託はすでに始めていますが、副業的に安定した収入につながるような投資がしたいと考えています。どのような運用がおすすめでしょうか。
お金と豆の木からの
ご提案
安定した収入ということであれば、不動産賃貸の運用がおすすめです。不動産投資は、多くの自己資金が必要と誤解されている方も多いですが、会社員の方であればローンも組みやすく、節税効果も見込まれる運用方法です。一定の入居率を維持することができれば、賃貸収入を得ることができ、老後の自己年金代わりにもなります。
お金と豆の木では、不動産投資についても知識を持ったファイナンシャルプランナーがいますので、いつでもご相談ください。
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